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パンダのつぶやき

気がついたら雑記。

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 10年ぶり再見


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今度ハリウッドの実写版も公開されるらしいので。

で、10年ぶりに元祖アニメ映画版を再見したら実は濃厚なラブストーリーでもある事に気付きましたwww

 

もともと僕が感動したのは、1995年の押井守監督による日本アニメ映画です。

いまTVアニメシリーズとか、新劇場版とかいろいろ出ていますが、この元祖アニメ映画版は、名作だと思います。

日・英・米の3国で公開と同時に動員1位を獲得したことも頷けます。

個人的には、インセプションとかマトリックスとかそういうのに連なっていく作品と思います

その更に祖先にブレードランナーがあると思います

 

いま見えている現実は、何によって構成されているのか?

 

記憶とは何か?

現実とは何か?

人間とは何か?

 

この問いに答えられる人はいないのでしょう

 

 

 

以下ネタバレあり。ネタバレというか、見た人にしかわからない呟きのようなものですw

 

人形使いと素子は遺伝子レベルで惹かれ合う仲

バトーは素子に想いを寄せる人間の男それも男の中の男

 

素子もそれに気付いている

 

2人の逢瀬を阻もうとするも素子自身の意志でそれを許してしまうバトー

 

そして2人は融合し後には人形使いも素子ももう居ないと言う素子に似た少女

 

この映画について語りたい事は山ほどあって例えば劇中の音楽なんてもうね…20年前の作品とは思えないいつ聴いても持って行かれるヤバさを湛えた曲たちが散りばめられているコーネリアスとか(2000年過ぎてからの)レディオヘッドが持っているような空気感と言ったらいいのか

 

だけどこれだけは言っておく

1番泣けるシーンは、「素子ォォォ!!!です

もう素子なのかもそうでないのかも分からない少佐の脳核を必死で庇うバトーの姿こそはすべての恋する男子の原型とも言えるのではないでしょうか

 

作り物だけど好きな相手の身体だからちゃんとコートを被せてあげるバトー

 

頼まれてないのに非番の少佐に付き合っちゃうバトー

 

頼んで付き合ってもらってる訳じゃないわと言われてぐぬぬと口籠るバトーwww

 

ああ良いですね

 

主人公はバトーです。

 

10年ぶりに見て、僕はこんなふうに思いました。

 

10年前は、あまりラブストーリーの部分に感情を持って行かれなかったんですがね。

 

たぶんこの攻殻機動隊に関しては、いろいろと感想をお持ちの方がいらっしゃると思うので、語り合えれば嬉しいです。

 

では。

 

あ、2017年公開のハリウッド実写版(スカーレット・ヨハンソンとか北野武が出てる)、がっかりするような作りじゃなきゃいいなぁ〜(祈り)

 

 


Ghost In The Shell: Identity in Space

 


Ghost In The Shell - Tokyo Event | (2017) Scarlett Johansson Takeshi Kitano