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パンダの食費と映画館

映画を中心に、好きなことについて書いていきます。

断酒のメリット

雑記

断酒を始めたので、断酒のメリットについて思いつくことをあげて見たいと思う。

 

1.寝つきが良くなった

寝酒などを飲むと、かえって眠れなくなる

もしくは、いったん眠れるけれども、2時間ほどで目が覚めてしまうことが多かった。

また、朝目が覚めると、疲れが取れておらず、だるいことが多かった。奇妙な覚醒状態に陥っていることもあった。

それが無くなって、ぐっすりと自然な眠りが取れるようになった。

 

2.集中力が増した

睡眠の質が上がったので、当然のことかも知れないが、集中力が増した。

集中力が必要とされる作業も苦でなくなった。

 

3.穏やかな性格になった

酒を飲んでいた頃は、些細なことでイライラしていたのが、無くなった。

習慣的飲酒の只中にあるときは、常に体がだるい(体調が悪い)ので、日中ずっとイライラしていたのも当然といえば当然だった。

 

4.仕事がスムースに行くようになった

上記2と3から導かれる当然の帰結として、職場でつつがなく過ごせるようになった。

集中力があって、性格が穏やかなのだから、当然のことながら職場で平和に過ごせる。

職場で平和に過ごせる→夜も安眠できる

という好循環に恵まれるようになった。

 

5.変な汗が出にくくなった

酒を飲んだ翌日に、精神的なプレッシャーを受けると、主に脇の下から変な汗が大量に出ていた。おそらくベトベトしていて、においのきついやつだ。

これが、断酒後は出ないか、出たとしてもサラサラの汗、若い汗w 

さわやかな青春の汗に近い成分w

 

6.精神的なプレッシャーを感じにくくなった

そもそも精神的なプレッシャーを感じる閾値が上がったようでもある。つまり、ちょっとやそっとのことではプレッシャーと感じなくなったような。

心にゆとりがあるww

なんだ、習慣的に飲酒しないみなさんは、こんな世界に住んでいたのかww

これだったら私も、「仕事できる人間」「善良な納税者」「良き夫であり父親」とか、これまで無縁と思っていた存在にも近づけそうだ(あくまでイメージです)。

 

7.お財布にも優しいw

一人だろうが、誰かと一緒だろうが、毎晩のように飲み歩いていた私。

当然のことながらお金がかかる。

一人立ち飲みでも最低1000円はかかる

まっすぐ家に帰って自炊料理を食べればもろもろ200円程度で済んでしまう。

良いことづくしだ。

 

8.人間関係が洗練された

酒の場でしか会わない人間というのがいる。

飲み仲間」と言われる人たちだ。

そもそも昼間何をやっているかもわからないし、居酒屋の常連となって出会うようになった人たちだ。

こうした人たちと飲むのは、もちろん楽しい。

飲んで、他愛もない話をすることは癒される。

しかし、酒を飲んでIQが下がった状態でしか関わっていない人間関係ってどうなのだろうか。

酒を飲んでいるから楽しいのであって、酒を飲まずに話した時に楽しくない、というのなら、そんな人間関係は考え直してみる必要がある。

「飲まなきゃやってられない」という言葉はよく聞くが、これは、「飲んで感覚を麻痺(IQを下げる)させなきゃ耐えられない状況」ということだ。

長い人生の中には、そういった状況も出現しないとは言わないが、それが習慣になるのなら、生活や人生について根本的に考え直してみる必要がある(私のことですw)。

飲まなくても一緒に居られるのが本当の友人だと思うし、人間、常に飲み続けていることはできない(そういう人もいるのかも知れないが、居たとして早晩カラダを壊してしまうだろう)。

本当に楽しい人たちならば、出会ったのは居酒屋でも、素面でも楽しく過ごせるはずだ。こちらについては、行きつけの店に行って、ソフトドリンクだけで過ごしてみるという実験をしたいと思う。

 

9.感性が若返った

長期間にわたって酒を絶っていると、なんというか、習慣的飲酒に染まる前の、若かりし頃の自分が内側に蘇ってくるのを感じるwww

これ、私だけでしょうか??

高校生とかそのぐらいの頃の、あの気持ちに近いものが、内面で蘇ってくるのです。

この歳になって、もう20年くらいも忘れていた感情が、ふつふつと蘇ってくるのです。

なんだか、感動しました。

そして、あの頃は、苦しかったんだな、ということが分かりました。

なんでも感じてしまっていたということです。

それに蓋をするように、社会人になってからは、習慣的に飲酒するようになりました。

麻痺させてナンボ、という厳しい世界です。

それぐらい、日本のサラリーマンは大変な世界に住んでいるということかも知れません。まさしく「飲まなきゃやってられない」世界です。

そもそも、私の習慣的飲酒も、サラリーマンになって、「会社の飲み会」というものをきっかけにして始まりました。

先ほども書きましたが、「飲まなきゃやってられない人間関係」については、考え直す必要があります。

それが会社の人間関係なら、会社を考え直す必要がある、ということです。

自分が上司の立場になったならば、いわゆる「飲みニケーション」などというものに頼らなくても成立する仕事環境を構築します。

嫌よ嫌よと誰もが思いながら、無理やり連れて行かれ、飲んでしまえば何となく楽しくなってしまうのが会社の飲み会です。

この楽しくなってしまう、というところが一番罪深い。

人に理性を失わせて、無理やりに構築される関係性。

人間性蹂躙と言っていい。

しかも後遺症として、私のように会社以外でも習慣的飲酒に染まる者もいる。

こんなものを量産しているのが、現代日本のサラリーマン社会であります。

 

・・なんかトーンが変わってきましたが、要は私は酒を飲まない、ということですw

 

10.まとめ

単純です。

私は飲み会には行かないし、普段から飲まない、それだけの話です。

多少、職場での立ち位置は変わるかも知れませんが、断酒を成功させることに比べれば小さなことです。

断酒が難しいと思う場合は、誰も私の口を無理やりこじ開けて酒を流し込んでいるわけではない、ということを思い返してみるべきなんですねwww

断酒に成功すれば、健康面・仕事面・(夫婦)生活面・経済面・知的活動面において違いが出てくるはずです。QOL(クオリティー・オブ・ライフ=人生の質)が向上する可能性を秘めています。

 

そして、最後に、長期間にわたる断酒に成功すれば、若かりし頃の自分が戻ってきます。

それが良いことかどうかは、正直、分かりません。

私の場合には、ほのかに甘酸っぱい感じ、多少の痛みを伴って戻ってきました。

ですが、いまはそれを楽しんでいます。

もう長いこと自分の人生に飽き飽きしていたように感じていたからです。

いつの間にか、自分が他の人間と入れ替わっていて、その人生に飽きてしまっていたけれど、あの頃の自分はちゃんとこの時を待っていたんだ、そんな感じです。

大人になった知恵で、若い頃の自分の感性を受け入れることができるか、試してみる。

感性に蓋をしたまま、人生を諦めて生きていくより、多少痛みがあっても、本来の自分と向き合いながら生きていくほうが価値がある、そんな気がします。 

 

冗談抜きに、青春アゲイン♪ 

そんな気がします。

 

いや〜、今日も秋晴れが気持ちいいですね〜♪