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パンダのつぶやき

気がついたら雑記。

イット・フォローズ(ネタバレもあり)性と死と


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やけにゆっくり歩いてくるヤツに注意せよ!

 

とにかくこの映画は、ヤケにゆっくりと迫ってくる「それ」がとっても怖い。

そう、「死」そのもののように、ゆっくりと、確実に迫ってくる。

目を背けることも、忘れることもできない。

 

主人公は女の子で、エッチした男から「それ」を移された。

 

「それ」と言っても性病ではない。

 

なんだかヤケに緩慢な動きで追ってくる変なヤツだ。

 

次の人に移すと自分を狙っては来なくなるんだけど、その方法はもちろん・・

てなわけで主人公の女の子は、男友達とエッチしてしまいます。

 

一人目は、ちょっと軽そうな男の子で、これはまんまと「それ」を移されて死んでしまいます。

 

移した相手が死ぬと、また自分に戻ってくるので、次々移さないといけません。

 

二人目は、幼馴染で、主人公の女の子の事が大好き。

「自分に移していいよ」と自ら誘うww

 

そしてエッチするわけですが、この時、知ってる人は及川光博の「死んでもいい」が脳内再生されるので注意!

 


及川光博 - レッツ・ダンス~死んでもいい'98

 

強烈な死の恐怖と性の誘惑。ただのホラー映画じゃねえな?

「死」から逃れるために「性」に向かう若者たち。

 

むかし文学の先生が「エロスというのは、タナトスに押さえつけられると燃え上がります、ふがふが」と言っていたのを思い出した。

 

あと、むかし伯父さんが、「人間、交通事故とかで死にそうになると、ち○ぽが勃つ!」と言っていた。

 

「そんな状態でちXぽをおったてるなんて」と思われたでしょうか?

別に伯父さんが変態だったわけではないと思う。

 

なんか瀕死の重傷を負うと、男性器が勃つというのはよくあるらしいです。

ソースは、経験したら書きます!(生きてたらですけど)

まあ、個体が死に瀕すると、子孫を残そうとするのは理に適っているようにも思う。

 

死という壁があるから、エロスが燃え上がる。

禁止されるとやりたくなる!こんなことやっちゃいけないと思うとますます萌える!

 

えーと、なんの話だったっけ??

 

とにかく、誰も逃れられない、いずれやってくる「死」、怖い!!

(それもすごくゆっくりだけど、必ずやってくるって所が怖い)

 

目の前の「セックス」、余計に燃える!!

 

とんでもない変態映画だな!!